モラルハラスメント(モラハラ)とは 事例によるモラハラ パワハラ そしてモラハラは治るのか?

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こんにちはカウンセラー画家 上杉めいです

モラルハラスメントについて間違った認識をしていることの
あまりの多さに唖然としております。
警察 弁護士 カウンセラー 公共の相談員 児童相談所
暴力を相談できるところで正しい情報を認識
してほしいと思います。

相談者の認識によって救われる被害者が大勢いると思います。

モラルハラスメントとは何か?

YvonneHuijbens / Pixabay

モラルハラスメントとは
マインドコントロールを伴う支配です

れっきとしたDVです。
暴力の傷や 暴言を伴わないものもが
証拠の残らないものが大半です。

マリー=フランス・イルゴイエンヌ
(フランスの精神科医 医学博士)によると
モラルハラスメントとは 

言葉や態度によって相手の心を傷つける
精神的な暴力です

※精神的な暴力とは、心理的な攻撃が何度も繰り返されることにより
被害者の心身の健康に悪影響を与えることを指しています

このわかりにくい状況を本にしたマリーさんを
めっちゃすごいと思います
有名な著書に 「人を傷つけずにはいられない」
「モラル・ハラスメントが人も社会もダメにする」
がありますね。

モラルハラスメント加害者とは


モラルハラスメントは証拠の残らない暴力であり
自殺や精神破壊 健康に害を与えるなど悪質
加害者の人格はもっとも卑怯でずるく弱い人間です

モラハラの強
モラハラの王と呼ばれるのは
暴力的な態度は最小限どころか

外見的には
大変穏やかで紳士的な振る舞いにも関わらず
ターゲットを恐怖でがんじがらめにします

被害者のマインドコントロールの強さ により
ターゲットへの被害を強くできるものが
「モラハラの強」
「モラハラの王」
となり、
モラハラの中でももっとも卑怯な種族です
サイレントモラとも言います

モラ王です

こちらの加害者のたかが外れた場合
暴力に発展することがあり

普段から暴力的なモラハラより危険です。
たかが外れているのもありますが
普段から人と関わる機会が少なく
人間関係が薄弱なため
度合いを知らないからです


彼らのよくする発言


「僕を怒らせたら どうなっちゃうかわからないからな。」
ま たまには本当のこといいますね

それと自分のことを奥様の前で
「私」「わたくし」「僕」「とおちゃん」
とよんだりしますね。

暴言を吐いたり 横暴な態度だろうと思われる
加害者像とはかけ離れていますね

加害者は自分は被害者だと 弱いものだと
奥様に虐げられている程を装おえば(思い込む)
自分は悪いことをしているという罪悪感から

または世間の非難から
逃げることができます。

罪悪感を持ったり責任を負ったりすることは
誰しもあると思います。
それに耐えたり 
努力して乗り越えたり
相手に謝ることをして
何とか社会や人間に適応しようとします

加害者は自分に罪があると認めることは
苦しくて辛すぎてできません。

 

モラハラ加害者の見抜き方

加害者の簡単な見抜き方は
異様に良い人である です。

 

加害者が異様に外面がいいのは
強弱
損得勘定などの
比較でしか
自分の存在価値を図ることができないからです

自信満々でエレガントに見える加害者もいるかも知れません
一見とても魅力的であることも多く
それらは
必死で作り上げている虚像にすぎません。

私は何もここで加害者をディスりたいのではなく
「全て自分が悪い」
責任を追い込む被害者がされていた行為が
モラルハラスメントだと気づいて欲しいからです。

自分の身に起こったことが何かがわかったら


DVであるマインドコントロールを伴う支配から
半分抜け出したようなものです

暴言 大声を上げる加害者もいますが
こちらの場合は人目に晒されたり
録音などの証拠に残りやすいです


被害者の
「あの人 なんかおかしいんじゃねえ??」
という気づきになりますので
被害者は心構えをしやすく
恐怖の与えられ方 度合いもわかっていますので
マインドコントロール度合いは弱くなります

 

モラルハラスメント被害者とは

被害者は日常的に相手の態度や言葉(本当に何気ない些細な)に
恐怖を覚え 
屈服し 恥 心底 自分はダメな人間だと
思い込まされています

怪我はしておらず
健康な人に見えます。
あるいは気の強い人
旦那さんをいじめてる人
はっきりものを言う人


これらは安心で安全であるはずの家庭内で
常に気を張っていたり
旦那さんからはっきりとものを言うように
コントロールされていたりする場合もあるからです。

またそれとは逆に
オドオドしていたり
心ここに在らずのようにぼーっとしているように見えたり
やたらミスが目立ったり
ふさぎ込んでいたりします。

その理由はこうです
安心である家庭の中で(家庭内もらの場合)
四六時中恐怖から身を守っているので
疲れ果てています。

恐怖は
加害者がそばにいる時にかかわらず
買い物をしている時
子供と遊んでいる時
外でママ友と雑談している時
常に付きまといます。

買ってきたものを難癖つけられたり
帰宅後の家の掃除をし忘れていないか
散らかっていないか
夕食の準備は 滞りなくできるか
食料の賞味期限が切れていないか
など

夫に怒られる状況を避けようと
常に頭の中は夫のこと
つまり恐怖でいっぱいなのです。

周りが何と言おうと
まさか目の前にいる夫(上司 部下 同僚)が
加害者だとは気づきません

周りもモラルハラスメントという言葉を知っていたとしても
マインドコントロールされて支配されることの認識は薄く
被害にあっていても
見た目は普通です


平和な家庭に過ごしている一般人と同じ時間が
被害者に流れていると思っています。


もし被害者が夫の愚痴を口にしても
「どこも同じだよ」
とありえない言葉が平気で出てくるのです。

恐怖に怯え
毎日が「夫を怒らせないように過ごす」
ことだけが願いの被害者と


同等な夫婦関係 人間関係を育んでいる家庭
のどこが同じなのでしょう。

モラハラ被害者の日常は
毎日が修羅場です。

修羅場なんて人生に一度や二度あるくらいのものです
Wikipediaによると

https://ja.wikipedia.org/wiki/修羅場激しい闘争の行われている場所、あるいはそのような場所を連想させる戦場または事件・事故現場といった状況を指す

闘争 戦場 事件 事故現場に毎日いるみたいなもんです
これは疲れるに決まってます

元気そうに見える被害者が

次第に正気を失い
元気をなくし
言葉数が減り
挙句 病気にかかり
自死に至る場合も少なくありません。

世の中の事件のニュースをよく観察すると
その裏に
モラルハラスメント環境(家庭)が隠されていることも
少なくありません。
(表立ってはきませんが)

モラハラから心身症状が出た状態
苦しくなるその状態がわかっていただけると思います。
モラハラから脱出した後にうつ状態になることもあります

https://koottasekai.com/モラルハラスメント/2018-09-22-モラルハラスメントによる後遺症はこうやって/

モラルハラスメントの事例

これを言ったからモラハラだ!!という言葉や態度はなく
相手に罪悪感を抱かせマインドコントロールし

支配下に置いているか
がモラルハラスメントです。

ですが
相手に罪悪感を持たせるのによく使われる言葉が

例えばこんなのです


「誰のおかげでご飯が食べれると思ってるんだ?」
はい 君はお米の1つも炊けないですが 主婦はお金を稼いでいませんがね
働いても文句言いますよね?

「常識あるのか?」
あなたがね

「義務教育受けてるような?」
はい あなたがね

「どんな育てられ方したらそんななるんだ?」
あなたこそどう育ったらそんななるの

「母親としてあるまじき行為だ」
父親がパチンコで月30万使わんだろ

「どうして僕を悪くいうの?」
そうして妻を悪と思うの?

「働いてもいいけど 絶対に家族に迷惑かけるな」
働くけど協力よろしくお願いしますって言ったら
「絶対嫌だ 絶対に手を抜くな
 それが気に入らないんだったら
僕明日仕事やめるから 同じだけ稼いでこい」
言いましたねえ・・・

どのモラハラもアホみたいに同じこと言いますね
しかも疑問形で責めてくる
「知らないよいい歳なんだから自分で考えな。」
って一言でも言えたなら
どんなにスッキリしたことだろう

 

モラルハラスメントのやり方

◼︎舌打ち 大きな足音 物音 軽く顎を上げて指図 

◼︎暴力だと気付かせない
 罵倒や怒鳴り声ではない 言葉や雰囲気などで痛めつける

◼︎問題点をはっきりさせない
 具体的なことははっきり言わない

◼︎ダブル・バインド
 2つの矛盾することを伝えてくる
 なので結局何をしても非難されてしまう

◼︎ダブル・スタンダード
 加害者はその時で普通を使う基準が違う
 そうして全てを被害者の落ち度にする

◼︎大切なものの利用
子供 親 ペット 被害者が大切にしたいと思うものを利用する

◼︎飴とムチ

◼︎証拠がない

◼︎指導 しつけ 教育などと銘打って行われる

◼︎社会信用によりカモフラージュ
加害者はターゲット以外にはいい顔をします
社会的地位が高い職業をしていたり とても良いお父さんに見えたり(外では子煩悩)   実の両親や兄弟に対してカモフラージュしていることもあり

◼︎被害者を装う

     こころのサポートセンターウィズの冊子がとてもわかりやすいです

どうですか?


私これを記事にしていて
腹が立ち気持ち悪くなってきました。
加害者は本当に卑怯で卑劣でとんでもない人物だと思います

モラハラとパワハラの違い

モラルハラスメント

モラルハラスメントは上記の方法で


加害者と被害者の間でしかわからないように
こっそりとまた着実に行われます


加害者がいじめをしている事実は
周りの人は見ていなければ
聞いてもおらず
何1つ証拠がありません

被害者もこのような出来事に
大きなエピソードがないため
周りの人に伝えるすべがありません。

被害者自身も自分の身におこっていることが
まさか暴力だとは思わないでしょう
得体の知れない恐怖
辛さ 体調不良となって現れます

パワハラ

パワハラはみなさま目撃
体験したことがある通り
権力や力があると思われる方が下と思っている方に
(人格的には逆の場合が多い)

大きい声で罵倒したり
なじったり 怒ったりして

威圧感を与え
相手を傷つけたり
恐怖を与える行為です。

こちらは人目に晒されやすく
証拠も残りやすく
被害者も加害者が原因で仕事場に行きたくない
家に居たくないなど
自分の身に何が起こっているのか認識しています

しかしパワハラもモラハラも
加害者の怒る理由は
「お前が悪いから教えてやっている」など
叱られる方が悪い前提です

 

表立つにしろ
表立たないにしろ
加害者はこの世から撲滅してほしいと思います

 

 

モラルハラスメントを他人に説明しようとすると

一般の何もない普通の家庭で暮らしている人たちに
あなたの話が通じなくて
苦しい思いをすることありますよね

どれだけ自分を責めたんだろう
寂しかったですよね
いつも一人でしたね

あなたの話にしっかりと心を使って聴いてくれる人に
話しましょう。

両親はモラハラを知らない
としてもあなたの味方である場合はあなたの気持ちは伝わると思います
私のこの文章をコピーしていいので伝えてみてください

私 モラハラを受けて思い知ったことがあります

無知は身を滅ぼします

自分で学び
知っている人から聴き
行動です

誰かに引っ張ってもらって
助け出されるのを待っているなんて
あなたの人生を他人に委ねるような考え
もう終わりにしてください

自分の頭で考え
行動に移してください

はい。自分の責任のもと生きていくんです
とっても勇気がいりますし
恐怖が凄まじいですが

湯の中の蛙

でしたっけ?気づいた時にはもう茹で上がり
そこから這い出すことができなくなりますよ

そういう私も勇気のない一人でした

そして
このままモラハラ環境で暮らす
見えているこの先の未来

モラハラから離れた後の
見えない未来に対する不安を天秤にかけました

あのままモラハラ環境に居続けていたなら
今頃 私の命はここにはないと断言できます

命の電話もDV相談も1〜2ヶ月先の弁護士選定の面談の日を
教えられたのですが
あまりの恐怖でその日
どう生きながらえるかを考えている状態でしたので
電話を切った後

はい〜明日◯のうと思いましたね。


視野が狭くなっていたのと
他の方法なんて考えられず
じっと耐え忍んでいることしかできなかったんですよね。

もう耐えられなくて電話したというのに
ありきたりなセリフを言われ
(それはれっきとしたDVですね)
1ヶ月先の弁護士相談なんて
あの時の私には言語道断でしたよ

もうこんな思いをする人がいませんように

これ載せていいのかな

ダメだったら削除するので言ってください
友人から聞いたよりそいホットライン
0120−279−338
いつも混み合っていて繋がりませんが
なんどもリダイアルして根性で繋がるまで辛抱してくださいね
優しい相談員さんが多いようです

モラルハラスメント加害者は治るのか

公正するのか?ということなのですが私は
モラハラ加害は治らない
と思います。

今まで話してきた通り
モラルハラスメントは
事件や犯罪としての立証は難しいですよね。
もしモラハラで離婚したとしても
世間から非難されることはないわけです。

それでも加害者が本当に心から反省し
自分の言動を正そうと努力したとします。

その時もし 
ほんの些細な壁にあたったとしますよね
人の責任になすりつけないと生きていけない
性質ですので 加害者の努力むなしく
簡単に
カウンセラーが悪い」
「親が悪い」
「世間が悪い」
と横滑りしていきます。

加害者が自分の罪を背負う
=自分の責任で物事を決める
=上手くいかない
=恐怖 
その恐怖は生きていけないほどの怖いもの
だと言います

加害者は
その恐怖を感じ苦しく辛い道を行くことになりますね。


「加害者体質のおじさんがくせを治したので誰か結婚しましょう」
と言っても需要がゼロだと思いますし
モラハラ体質改善したところで
苦しいんですよね 
ターゲットをいじめた時より

そこになんの実質的メリットもありません。
だから
加害者が自ら治そうとは思わないというのが
正しいでしょう

治そうという体裁を整えても
本気で治そうという意思を継続させることは困難に
思います

 

私がモラハラについて語っている時
モラハラ加害者である男性が

反省し同情し理解したふりして
心を寄せてきたこともあります。

綺麗な耳障りのいい言葉の旋律
そして言葉の端々に被害者(元奥様)に対する
憎しみを感じました

彼ら何も変わっちゃいません

 

私はDVカウンセラーですから
加害者のカウンセリングをしてほしい
と言われたことがあります。

自分がしたことを心底反省して
苦しくてたまらないんだそうです
しかし概要をきき
「なんだよ。被害者だけかよ」と申しておられましたが
加害者に関わる人生はごめんです

何億もらってももうモラハラと関わるのは嫌です。

モラルハラスメント加害者がもし本当の意味で反省するなら
二度と被害者(ターゲット)の前に現れないでください

人間関係を断ち切って
誰とも関わらず
一人で生きていってほしいと思います。
これを読んでる 加害者は怒り出すと思います

それだけのことを加害者はしてきたことを認識してください
何も人の心の痛みを分かれとは言いません
そして
あなたがどんな辛かろうが
どんな理由があろうが
被害者はもうあなたに興味ないと思いますが。

 

最後に

私ごとです。

それから3年ほど経ちました
あのとき 
勇気を奮い立たせたことが
40年ほど自己否定の塊だった私に
自信をつけることにはなりました。

モラハラを受けたことは
今でも 加害者を許す気持ちにはなりませんが


逃げ出さないで耐え続けた自分を 
責めないでいようと思える心持ちにはなれました


意外と行動力があると言われたり

意思が強いとか

凛としてるとか


柔和なところと
自分のやることにはしっかりと勇気を奮い立たせ進んでいく
強い戦士なようなたくましさがある
と預言カフェでは言われましたよっ

あ・・・もう

褒められることの増えたことと言ったら
すぐ
調子に乗っちゃうからねえ

と言いつつも褒められて嬉しいもあるのですが
ものすごくネガティブで自己否定が強くて
ほんの一滴の自信もない私が
相手の気持ちをそんなことない!!と跳ね返さず


そうかな・・・・
そうだよね・・・
意外といいところもあるもんだねえと
受け入られる自分になったことが
ものすごく嬉しいです。

ものすごく自己否定の強い人にはわかるかな
この感覚

ではまた!

 

 

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◼️プロフィール

元美容師。

モラハラ環境(軟禁状態)から19年してから脱出。

2人の子供(一人は離別)

現在 画家 DV専門カウンセラーとして活動。

モテる人の研究が好き。

趣味で ゆるミニマリストな生活を始める。

DV地獄から救い出してもらった経験と

加害者、被害者の心理 生育環境などから心を立て直し

被害者の先の生き方をどれだけワクワクするものにできるか

奇跡を一緒に計画する。

 

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◼️BASE 上杉の描いた絵画

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