結論からいうと生活保護は貰えないということになりました。
生活保護申請の前に相談員さんの
質問に答えていく
私、相談は求めていないんだけど。ただ生活保護の申請をして通るか通らないかはそちらで判断してくれればな
と心の中では思ったが
相談員さんが
カウンセリングのような雰囲気に持っていく
- 仕事を辞めて5ヶ月
- うつでフラフラクラクラ 動けない(市役所には来れた)などの症状
- 今月から婚姻費用 45000円が夫からもらえる
- 39000円のアパートで一人暮らし
- 月に2回、心療内科に通っている
これらを踏まえて
市役所の相談員さんが話したこと
「ご両親は送金 援助しないと言ってましたか?」
私「いえいえ。そんなことは言ってません
でも年金暮らしです」
相談員さん「では援助してもらってください。
送金してもらえると言うことは生活保護はできないと言うことです」
以上!
と言うことでした。
そうよね
そう
簡単には通らないよね・・・
思った通りの結果でした。
食べるものに困っている人もいるものね
私は一日1食だけど食べ過ぎだもの
動いていないのに食べるからブクブクと太っているわ・・・
不正受給する人だっているもの
このくらい厳しくないとダメなのかも。
と思う反面
複雑な思い・・・
弱っている心身だからか意地悪な疑問がわく
`婚姻費用`って何ですか?と聞いてきた相談員に え?知らないの?
と疑問を持ったこと
この方、まさか婚姻費用からアパート代を引いた額
6000円で一月生活できると思ってる?ってこと
両親からの不確定な援助を申し出れば
生活できない!と反論はできないが。
そしてこともあろうか5ヶ月分の生活費を振り込まれた通帳を
私が見せてしまった。ここから両親に借りていたものを
返すんです!と本当のことを伝えたが後の祭り
でももし、二進も三進もいかないくらい切羽詰まってたら
今日のご飯を買うお金がない!って状態だったら
やせ細っていたら
両親とも連絡が取れない
という状態だったら
「文化的な最低限度の生活」が送れないのだとしたら
保護費は通りますよね。
そう思いたいし切実に願う
私のようなことに
なりませんように・・・
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