モラルハラスメント

神様の前回の記事を書いたあと送信ボタンと同時に旦那さんが帰って来ました。子供達にもちゃんと伝え引っ越しも終えお風呂も入った後のナイスなタイミングでしたが洗濯したおしゃれな服を入れたリュックをどこに置いたのかわからず彼の近くをうろつきましたが目も合わせず

たくさんの応援ありがとうございました心から感謝ですベッドとタンスの移動を引っ越し業者さんにやってもらい新しい家に自分のベッドがあることの安堵といったら。業者さんが去った後そのベッドに寝転がったら私の匂いがしてあ…以外といい匂いだ～😓と布

引っ越します。長い長い地獄の日々から完璧とはいきませんが一歩が踏み出せました。応援が本当に嬉しかったです。今回のことで辛い時じっと耐えるではなく辛いよ助けて教えて！と言えば沢山の手を差しのべてくれる人たちが居ることを知りました。私を助けても何のメリットもない人たちが

奇行。モラハラ男偏観光地である撮影をやっていまして誰かタレントさんが向こうの方でお店を紹介しており少しだけ！立ち止まってもらえますか？と、撮影クルーに言われてはいはい と歩みを止めておりましたカメラの前を横切らないように。と、旦那さんがむりくり通り抜けよう

実はまた、心療内科へ行ってきたの。私より年下の女医さんかしら。色白でぽっちゃりしてでもはきはきと専門的な立場からのお話しもしていました。私のからだの不調の背景をざっくりと述べました。先生に言われました気をつけて欲しいことが２つ。まずはモラルハラスメント

膝の上に登ってきて寝るんだよ亀って。それはかわいいの。彼女からは言葉ひとつ、聞かないけれどこんなに愛しい気持ちなる私ねまた先のことも考えたの子供達が一緒に来ないなら1DKでいいじゃん。家賃３万くらいであるかなそしたら新しいお家のすぐ裏に鳴り響く踏切の警報器と電車の通るお

一生懸命考えました練りに練りましたまず連休明けに引っ越します。えいっと私だけ。そのタイミングで弁護士さんに主人の赴任先へ離婚の意志がある証書を送ってもらいますしかし子供達は来ないので学校がある平日はお弁当やら洗濯やら 、私がお世話をします。子供といたいのもあります。がそ

仕事の後もと仕事場に寄って荷物を取ってきました。店長の大好きな大福を持ってもし怒らせるようなことがあればだ…大福をどうぞ…です。メガネシェフが心配そうで声をかけようとしてくれお部屋にエスコートしてくれましたがお客様も来て店長がやってきたのでそそくさと定位置に行きました 笑

恐ろしいモラハラをしかける彼は単身赴任先に戻りました地獄のような三日間でした。ぐったりそして母親が100回くらい言います。頼むから向こうから離婚を切り出させるんだそれにはこうだ！いいか！絶対に言え！！！「ねぇー お父さあん💙私こんなに頑張ってるのに

久しぶりの美容師の仕事をしています。焦るしパニクるしうっどうしようと思うこともあるけれど皆は私を１人の人としてちゃんと扱ってくれます。意見に耳を傾けてくれます。そしてありがとう✨💙と言われます奴隷のような私はそこにはありません。卑下されること