【モラハラ】被害者が館を脱出したらとんでもないことが起きた話

こんにちは〜カウンセラー画家上杉めいです。

今日は私の夢を少し聞いてください。

HSPのためのオンライン絵画教室を開いて
将来、スナック?喫茶店を開きたいと思ってる 笑
モラハラ被害者の行き場みたいなところを。

モラハラ被害のことをさ、全く知識のない人に話すと
クソバイスを受けたり、おかしな励まされかたをして心ボロボロになるんですよね。
ネットでも間違った情報が人気のモラハラ弁護士とかもバンバン流してるよ

モラハラ被害者の仲間意識

普通の人と同じように、ウンといえばカー違う、「つーといえばかー」の意思疎通ができる
仲間と気楽な話や楽しい話をしたら楽しいよね。

そこにはきっと
人の話を心を使って聞ける価値を押し付けない普通の人も集まると思うの。
だって類友だもの。
私の好きな友達は人を偏見で差別しない
私の話を本気で聴いてくれて芯のしっかりしている人。

だって類友だもの^^

モラハラ被害にあっていた当時、いくところもなく
話してもわかってくれる人もおらず孤独だったから。

昨年の暮れは年賀状のことすっかり忘れていたけれど
私に3枚も年賀状がきたよ。

モラハラ脱出したら本当の友達がわかった

障害のある男の子で前の職場の人(めちゃくちゃ親切で仕事ができる人だった)
その前の職場での強靭な心の歯に衣被さぬ友(人にどう思われようと意に関せず強くて大好き)
妹、私とは正反対のコミュニケーション上手の明るく元気でとにかく楽しい子

私には最強の友達と兄弟がいる

でもね、他人から忘れられていないと安心できることよりも

自分で自分を信頼している

何が起きようとどんな状況になろうと
私は自分の道を自分で選んで人にこびうったり、すがらず
生きていける自信ができたんだ。間違ったらいくらだってやり直せる。
失敗するのは当たり前

これがモラハラ生活&脱出で得たものですね

だから寂しくないし焦らないし悲しくない

年賀状が来なくて寂しかったり
誕生日を忘れられて孤独だったり
死んでいても気づかれない恐れなんかない

今はそんな状態です

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