モラハラ夫から垣間見える異常な性欲と性質|かなりヤバイ・・・

こんにちはー

マスクがどこにいっても売ってません。

シナモン型のファンタジックな子供用のものはありますが
流石にそれはできません

上杉です。

※この記事は約2年後の3月11日に加圧修正しました。

まさに肝心な
欲しい時にはないものですね。

今日は

モラハラ夫の持つ性欲の犠牲になっている方たちに

対応の仕方をお伝えしますね。

 

私たち人間が求める、2つの根源的欲求
というものがあります

それは

  • 生存の欲求
  • 繁栄の欲求

です。

私の危険が迫った時、
人は潜在能力を発揮します。

いわゆる「火事場の馬鹿力」というものです。

これと同じくらいパワーを持つのが
この性的な欲求エネルギーです。

なので四六時中

「性的欲求を満たしている人」

はせっかくの、信じられないほどの
ポテンシャルを持つエネルギーを
ダダ漏れにしているような状態です。

モラハラ夫は相当な変態

であることはモラハラ結婚をしたことがある方は
ご存知だと思います。

具体的にはここには書きませんが
(昔の記事では夫婦間レイプにつて書いたかも)

かなり変ですよね。
そして大変ですよね

他人と話し合うこともないですが
かな〜り嫌な目にあっていることは
想像がたやすいです。

世間的には夫婦なんだから
「そういうことは当たり前だろ」
のような覆いに隠されて
さらに

モラハラ夫の、変態な性癖は

「モラハラ夫の快楽のために
独断で野放しにされている」

のですが、モラハラとは
「支配とコントロールを伴った暴力」ですので、
あなたが求めれば夫はあなたを遠ざけ
あなたが嫌がれば夫は無理に執行してきたと思います。

それはモラハラ夫の支配欲を誇示

するための意味があります。

あなたがモラハラ夫の性欲の
吐口になれば、夫は
「快楽と支配欲」

両方を満たされることになり
最高のパラダイスです。

どんなにあなたが拒んでも
逃げても
異様にしつこかったのは
「そこに愛など何もなく、自分の欲求を満たしたいだけ」
というのは明らかですね。

ですが

そんなモラハラ夫ですが普通の人と同じように
精欲が萎える

時があるのですよね。

そうすればあなたは、
モラハラ夫の欲求を満たすことに使用されなくなり
私のように
何度も何度も膀胱炎を繰り返したり
血腫ができたり、
妊娠後期のお腹を痛めたり、
よ・・・・

これ以上やめときますw

思い出しただけで吐き気がします。

とにかく

そういう目に合わないように

モラハラ夫の性的欲求を萎えさせる行動をしましょう。

男性が女性に対して萎える時はどんな時が調べたら

  • 気分を下げる行動や言動をされた時

なのだそうです。

ちなみに男性は男性に対して萎える場合
相手が非常識な行動や言動をした時がほとんどだそうです。

ですが女性に対しては

「いつも綺麗で可愛くして欲しい」

と願っています。自分たち男性よりも
お洒落で美しさを求める存在であると知っているから
ですが
その、憧れのようなイメージを
崩される行動や言動をされた時
男性は女性に対して萎えるようです。

なので

具体的に言うと

「お風呂に入らないように不潔にしておく」とか
「つつみ隠さない下品な振る舞いや行動」です。

お洒落もせず、清潔感もなく
臭い汚い体で下品な言動行動をしましょう

私たちを苦しめる
根本的な欲求
性欲を萎えさせましょう。

と言っても

「いやいやめいさん。

私不潔にしていたくないわ。」

と言う女性もいるかと思います。

そんな場合は簡単です。

私のように常に、いつ、いかなる場合も
常に逃げ回りましょう。
トイレの中や子供部屋、
リビング。

一度体験してみるとわかるのですが

モラハラ夫はものすごくしつこいです。

普通の執着ではありません。

夫の求める精的欲求から
逃げたことがある方は
異名でいいので教えて欲しいです

その異様な執着のモラオの様子を。

ぶっちゃけると

精欲を満たすことなら自分だけでもできますよね。
一人でやれますよね。

でね

そこをよく掘り下げると
普通の男性の性的な欲求以外に

「支配欲を満たしたい」

のがわかると思います。

モラハラ夫は全てが

損得 強弱 勝ち負け 上下関係など

「人と人との関係性で強さを判断する」ので、
もちろん、

夫婦の関係も対等ではありません。

妻は夫に従うもの
夫のいうことには忠実に従って当たり前と思っています。

それは「亭主関白」の
大黒柱な夫で妻や家族を守り
強くあろうとし、そんな夫や家庭を大事にする妻
とは全く別の構造です。

弱い人間にはとことん強く

自分より格上の人には下手に出ます。

世間的にモラハラ夫が
上司や先輩から可愛がられているのは
そういう理由からです。

あなたの夫は会社ではどうでしょうか?
成功を収めているかもしれません。

高い地位についているのかもしれません。

家庭ではどうでしょうか?
あなたと対等に接してくれますか?
まともな話し合いができますか?
あなたや子供を大事にしていると思いますか?

私は夫が家で書いてあるレポートに

「部下の教育とは

常に相手の立場に立ち
部下の気持ちを否定せず
親身に
相談に乗り
心に寄り添うこと」

と書いてあるのを見て
ゾゾゾゾゾ〜〜〜としました。

えっと。。。
夫は
二枚口なのか
それとも
嘘をさも真実かのように言える
相当器用な人なのか
それとも
私が感じている夫のイメージがおかしいのか

っと考え込みましたよ。

だから
モラハラ夫の持つ性欲、性癖には
まともに受付する言われはないですよ。

あなたの身を守るために

エネルギーを無駄にしないためにも

 

夫婦間レイプ

の日々のほんの一部だけ載せておきます。

誰も知りたくないでしょうし
醜態を伝えることを
わざわざすることもないと思われるでしょう。

ですが
これは家庭という
他人では知り得ない
囲いの中で起こった出来事です。

ですからももし、

モラハラ夫との性生活が相当な苦痛であっても

「あ、まあどこもそんな風なのかな」

と思ってしまうと思います。
なんせ、モラハラ環境だという認識もないし
他の夫婦間での性生活については
話すことはないでしょう。

何度も言っている通り

目の前にいる不機嫌で手のつけられない
大きいおじさんがモラハラだと気づくことで

あなたの身に起きている
苦しさの意味がわかります。

だからモラハラを知ることが
その苦しさから抜け出す第一歩になるんです。

「あらあら?めいさんは

なんでもモラハラ夫のせいにするの?

自分だって悪いところはあったんじゃない?
性格悪っ!」

っと思われるかもしれませんね。

ええ私にも悪いところはたくさんあります。
家事が雑で
洗った後の
ガラスのコップはなんとなく曇っています。
洗濯物もささっとシワを伸ばして干すくらい

褒められたことではありません。

私に限らず人は誰しも

皆、それぞれに苦手なこと
悪いところはあります。

ミスもしますし、失言もしますし
家事が苦手な方もいるでしょう。

それをモラハラ夫がどう思おうと

モラハラ夫の勝手です。

ですがだからと言って

四六時中 人格否定を受け続けたり
奴隷扱いをされ、
罵られ蔑まれ、
まるで存在しないかのように無視をされ続け
時には殺したそうな、
憎しみのこもった目で睨まれ続け
子供たちに悪口を吹き込まれ
恐怖を植え付けられる
家庭が

「悪いところがある。」

で片付けられる問題でしょうか。

心療内科の先生に言われたことがあります

めいさんはミスばっかしたから
だから旦那さんだって怒るのよ。
めいさんだって悪いところがあるの!」

それはわかっています。

確かにミスも多いです。
心も体も心底疲れ切っていたと思います。
本当は私がモラハラなのではないかと
思ったことさえあります。

ですが

モラハラ夫から人格を否定され続ける言われはありません。

そしてモラハラ被害にあっている人たちは
声を上げずに
我慢し続けてきました。

どんな状況だろうと逃げずに
モラハラ夫の要望に応えようと
努力で乗り越えようとしました。

そんな真面目で頑張り屋な人たちが

モラハラ夫の心の苦しさをぶつける
サンドバックになり続ける

ことはありません。
私たちは、自分の身を自分で守る権利はあります。
そしてあなたにクソバイスする友達も
義両親も普通の家庭の人たちも

当たり前のように自分の身を自分で守っています。

人間として当たり前の「安全、安心」が欲しい。
そこが満たされないから
とても心苦しいのです

では!

ーーーーーーーーーー

ここからは加圧修正した記事です。

誤解のなきように加圧します。

あれははただの性的不一致だったとか
趣味嗜好が違ったのね、、、とか
どちらかというと私だって変な趣味はあるし
行為が嫌いではなかったし、
夫が興味を持ってくれるのが嬉しかったし
どちらかというと自分が求めていたのもある

そう、私の方が淫乱なのかもしれない

そう思うこともありました。

どこの夫婦もこんなものかな?と思ったり
何だかおかしいけれど馴れ合いの関係だから・・・
とか
そんな風に自分を貶めることを平気でしないでください。

夫婦間の性の間では目に見えない
公にできないデリケートの部分だからこそ、
モラハラ加害者の独占と独自の趣味嗜好やわがままや
傲慢さがすんなりと受け入れられやすいのです。

首を絞められたり
殴られたり、
全体重を胸にかけられ骨が折れるかと思うほどだったり
なぜだか耳を思い切りすって鼓膜を破られたり
3日くらいお風呂に入っていなくても何も気にせず行為をしたり

これはどんな理由なのかわかりえないけれど
トランクスの穴からあそこだけを出して
性行為をしたり。

これ、今だから書けますが私がされてきたことです。

その中でも一番嫌だったのは
シャワーも浴びない日が何日も続き
多分歯も磨いておらず(家にいる時はいつもそうだから)
夜にお酒をたっぷり飲み、ニンニクをたっぷり入れたラーメンを食べてきた日の夜に
行為におよんできたときのことです。
(ラーメンにニンニクを入れるのが好きだったのでそうだと思います)

近づくだけでも、同じ部屋にいるだけでも耐えられないほどの
強烈な臭さ。

その口から私の口によだれを入れてきたこと。

びっくりして即トイレに行って
吐き、泣きました。

気持ち悪くて怒りさえも湧いてきて
そのまま寝室に戻れば
しつこい配偶者のこと、私の気持ちなんて
微塵も関係なく、自分のやりたいスタイルで
自分の思うタイミングで、続きにおよぶでしょう。

その先の読めてしまう展開・・・

その日はトイレで世を明かしました。
髪も体も芯から冷えて、挫けそうになったけれど
あの気持ち悪さから身を守るためなら何だって耐えられます。

あの鍵がかかるトイレが、あの家で唯一心と身を守る場所でした。

初めて暴行を受けたときも
膀胱炎で泣きながら眠れない夜を過ごした時も
耳を押さえながら痛みに耐えていた時も私はトイレと共にありました。

それでも、体調が悪いと不機嫌になって怒ってしまうと
本当に大変なので
相手の前では、平然と何事もない顔で過ごしていたけれど。

モラハラ加害者が行う性行為は、まるで「モノ」になっているような感覚がしました。

モノ?動かないの?マグロって言われてるよね?そうねえ
お相手にダメージを与えたいから
「雌豚め!」じゃなくて
「便器女」とかじゃもったいなくて
生ゴミ袋にでもなったら報われたかも。
くっさいやつね!!

好きだから結婚したんでしょ
夫婦間でレイプなんて存在しねーよ
自分だって好きでしたんでしょ。
自分にだって趣味趣向があるでしょ?

モラハラを知る前の私ならそう思ったかもしれません。

そう思われる方はどうぞどうぞ
同じ状況で同じ行為にあってみてください。
即、尻尾を巻いて逃げ出しますよ。

そういえば当時、私はいつも神頼みをしていました。

不倫でも浮気でも風俗でも何でも行ってください。その代わり
配偶者の家に帰る時間を遅らせてください!!

って心底祈っていました。
それを親戚のおばさんに話したら

「めいちゃんは浮気されたことがないのだからそんなこと言える。
実際浮気されてごらん。
言葉にできないほどの屈辱なんだよ。」って。

確かにそうなのかもしれません。
浮気をしない配偶者(と思うから)そう思うのかもしれません。
私は世間知らずなところもたくさんあります。
そういうことも、少し学べたのかな。

あの時の私は
悔しくて、苦しくて、惨めな環境で必死に生きてきたんだなって
今だから思えます。

それって結構すごいことですよね。
ご無事でなによりです。
モラハラ環境で生きてきた人を尊敬するし
自分も頑張っていたなあって思います。

私たちは弱くない。

ただ、学ぶために、たまたまこの環境を与えられただけ。
さて、ここから何を学びましょうかね

過去を嘆いたって何も変わらないもの。

人によって学ぶことも違うし、その答えもばちーんと見つかるものではないけれど
今はまだぼんやりとしか分からないけれど
目に見えない生きていく底力みたいなものが
強いと思うのです。

人を励ましたり、心を奮い立たせたり
そんなことも簡単にやってのけそうな気がする・・・・

いやいや簡単ではないけれど。

とかこんな上から目線で言っていますが
最近、またやらかしました。

詳しくはここに書いておきます▼

やらかしちゃいました。今後この話題はN Gです。

では本当に読んでくださり
ありがとうございました。

皆様のこれからが、暖かく、癒され笑顔で満ち溢れていますように。

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上杉めい

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