鬱の人に働きたい気持ちはあるのかどうか
と聞かれたらイエス。
すごく働きたい
遊ぶことより
まだ働いて気持ちを楽にさせたい
私のスペック
日常生活の洗濯掃除はできているし
こうやってブログもかける
遠いお化け屋敷のような場所へも出向く
こちら参照
行った後は悪霊に取り憑かれたみたいに
心臓が痛かったですが
仕事してた時はそんな心臓の鈍痛と動悸がほぼ
毎日。
食事はとる気にならないが
お菓子は食べるから痩せてはいない
睡眠導入剤を飲めば睡眠は取れる。
ただの怠け者みたいです
が
です
ものすごい焦燥感と不安感なのです。
何をしてもなくならない押しつぶされそうなものすごい苦しさ。
寝ている間も深層心理で苦しんでいるし
朝が来なければいいなとも想う
どうですか。
まさに
脳の病気なのだと思うの
悪霊に取り憑かれた人が
シラフの人の前で
うううううっ〜苦しい〜と泣いたかと思えば
不気味に笑い出すくらいの
周囲のドン引きの暗さですよ
幸い両親はとってもいい人たちで
人に嫌われない性格
だけど誰ともコミュニケーションを取りたくない
境界線を引いていたい
そしてこともあろうか
貯金がなくなったのに働いてない
んですよね
昨日ね通帳記入したら貯蓄残高が10万になってたのよ
家賃が4万円かかる・・・
10万円でできるのはあとひと月の生活です
じゃ働けよって話ですが
働きたいですよ
でも
もし働いたら
ものすごいミスをするし
人が怖いし
この体調で働けるわけがないって
そこでマイナスの思考がまた働くのです
脳みそさえもミスチョイスです
どん詰まり(この言葉使ってみたかった)なんです
だから働く気はあるのですが
働けない
その考えが頭の上から重くのしかかっています
おとといここに書いた尾畠春生さんの話
ものすごいアクセス数だったの
https://blog.hatena.ne.jp/mekkukun/mekkukun.hatenablog.com/edit?entry=10257846132610967309
これね↑
本当の素晴らしい人には
素晴らしい出来事には
こうやって人が集まってくる
この記事にも
地位や名誉や肩書きなんて全く関係ない
世の中捨てたものじゃないなと強く感じたよ
私もこういう人になりたい
自分でも動けって思います
この本を書いている田中圭一さん
優しそうで紳士的な表情してたから
ちょっと買ってみます
きょうこさんへ
両親からも
説得されてます
が
もう少しやってみます^^
両親は家に帰ることには大歓迎ですが
田舎は
近所の目が恐ろしいですよ><
尾畠さん
ものすごく芯のある良い人で
話を聞くだけでとても天気になります
生活費を
今
このブログから稼ごうとしているんですよ
グーグルアドセンスといって
勝手に広告を貼ってくれるらしいのです。
その審査に出しているんですが
審査がなかなか通らないです。
ライブドアは一日何十人の訪問者なんですが
こちらは意外に100人超えてて
上杉さんの話題などは
600人以上の訪問者で。
今 seo対策とかわけのわからないことを
本を見ながらやっていて
それを絵の販売に・・・などと
おこがましく考えて
ジタバタしているところです^^
きょうこさんの気持ちがすごく嬉しかったです
めいさんへ
貯金10万になりましたか。
仕事したくてもできない状況で、不安が深まりますね。
う~ん、どうしたら、この状況をクリアできるのか。
誰とも接したくないから、う~ん。
家賃が払えなくなったら、実家に帰らせてもらう?
ご両親は今のめいさんの状況を知ってるから、受け入れてもらえると思うけど。。めいさん自身が嫌かな。
少しばかり滞在させてもらって、元気になったらまた一人暮らし始めてみてはと思ったり。
私も少しぐらいは生活費、応援できるよ。まじで。^^
困ったら言ってね。
ほんとうに。
尾畠春生さんのところ、アクセスできなかった。(>_<) また調べて読みますね~ いい案がうかばなくてごめんなさい (>_<) もうちょっと考えてみるね~