こんばんは。
指先の関節が鈍く痛いです。
これって鬱の症状?w
変なの。。。今日はね
うつ中の孤独と自由についてのことを書いていく
うつなので仕事ができない
仕事を辞めた
休職している
とうい人たちも多いですよね。
私の通う心療内科でも
「仕事を休むので診断書を書いて欲しい。」
と受付で言っているサラリーマンであろう人たちを何人も見かけた。
失病手当や休業手当が貰えるんだろうなあ いいなあ
と羨ましく思ったことは置いといて
仕事をしない状態ということは
時間があるということになる
それも長期間。
好きなことをする時間
美味しいものを作る時間
美味しいものを食べにいく時間
睡眠時間
リラックスする時間
テレビを見る時間
旅行に行く時間
大切な人に会いに行く時間
目白押しである
仕事中心の生活ではほぼ味わえない
自由。
せっかく仕事が休めるんだから
何をしようと勝手だ
だ
けれども
問題が発生します。
うつという病気の身体的症状や精神面などで
できないのである・・・
それらを`できる人`なら会社の人に見つからないように
旅行に喜び勇んで出かければいいが
する気力がないのだ。
怖いのだ。
頭、背中、指が痛いのだ
ベットから起き上がることさえめんどくさいのだ。
食事をするのが面倒なんだ
または
かりんとう、かっぱえびせんを口に運ぶ手に
ストップが利かないのだ。
だから寝転び天井の隅を見つめながら
食べながら
ぼーっとしながら
私は何がしたいんだ?・・・
と自問自答を繰り返す
上杉昇さん(めっちゃかっこいいから
検索してね)が若い頃言ってた
「孤独という自由の中で
何が僕にできる?誰か教えてよ」
って。
正にその状態
休みだやっほー!
遊びにレッツゴ〜
って考えられる人は鬱にはならないのかもですね
では読んでくれてありがとう
また^^
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