意外と文学少女でして
若かりし時に身に付けた斜め読み
で小説を読むのです
ちゃんと読めてないから
何度でも読み返せる(^ー^)
いぇーい。
東野圭吾の小説 時生
すこれ最高ですよ♪
読み始めてすぐ
絶対に昔 読んだことある!
なんとも不思議な気持ちに。
時生の話も過去や現在が時空を超えて
今が過去なのか未来なのか分からなくなる
そして
懐かしい気分になる内容なんですね。
小説の内容と自分の今の気持ちが
がっちしてるのですよ
まあ 感化されやすい性格だけれども
なんとも不思議~
(・・;)
たまにね
こう生活してて
ぁあ…これ昔もやったなって
思うことを現在進行中でしててね
よく考えるとありえないハズなのね
例えば
この人と昔も
この公園のベンチで話したっけな~
って
でも
その方とはつい最近の知り合い
子供と昼下がりにクッキー作ってて
昔も同じようにやったな~
ってこの子はまだ生まれてない…
あれ??^^;
おかしいなあ がやたら多い。
最初は まあ気のせい気のせい
で済んでたけれどもね
こんな頻繁だとね
今と昔の時空間がつながっていて
今は現在なのか過去なのか
もう分からなくなるのです(・・;)
ちょっと盛りすぎか(笑)
人に言っても
変なヤツと思われるから言わないけどね
世の中は謎に満ち溢れてるのですね(*^_^*)
そんなことを考えた今日この頃でした
コメントありがとうございます。
花やしきでまってる!
感動ですよね。(^ー^)
明日だけが未来じゃない もいい言葉です。
今を一生懸命生きたくなりますよね(#^_^#)
こんばんは。
自分も「時生」読みましたよ。
いい作品ですよね。
最後の一行、あの終わり方が本当に良かったと思いました。
「明日だけが未来じゃない」
このセリフも本当に良かったです。
確かに世の中は謎に満ち溢れていると思いますよ。