モラハラ夫はいついかなる場合も
損得勘定
強弱
勝ち負けしか考えておりません。
これらを
外面が良い夫は
外には隠しとても良い人を演じます。
そして
人の気持ちを操ることが
本能で得意です。
その前提で読み進めて下さい。
弁護士さんを通しての
モラハラ離婚についての
先方(モラハラ夫)からの話しですが
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子供たちの負担にならないような条件で検討してほしいという要望のようなものでした。
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はあ?
何をおっしゃってるのでしょうねぇ
自分が何をしてきたか
わかっているのでしょうか?
子ども達を脅して
言うことを聞かせ
または
高額な物を買い与え
懐柔させて
子ども達から母親を奪い。
そんなことはお構い無しに
何を子ども達の負担が………
でしょうか。
はたまた、
母親が親権を持つのであれば
ご飯を作りに通え!
親権が欲しいなら!
などと言いかねません。
頭がガンガン致します。
その上
弁護士さんが
以下
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親権者の決定にあたっては、お子様のご意向も重要な視点となります。
お子様がめい様が親権者となることを希望されるのであれば、同居しない親権者として原則形態とは逸れますが、
めい様が親権者となる方向性もあり得るかもしれません。
お子様としては、親権者についてはどのように考えているのでしょうか。
お答え願います
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と。
モラハラ父親と住むのに
父親が
嫌だなんて言えるはずはなく
(その、反抗心がばれたら子ども達は
生きていけないと思います)
離れて暮らしてる私が
親権者となった場合
何ができるのでしょう。
今後、一切
モラハラ夫とは関わっていくつもりは
ありません!
無論
子ども達は大切です。
モラハラ夫があと
2日で帰ってまいります。
そんな時に
ギリギリになって
追い詰めないで下さい。
仕事も忙しいです
精神的にも肉体的にも疲弊します
さて
どうやって
切り抜けようかと
慎重に考えます…
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