弁護士を変える

さて

自分の気持ちに

素直に生きました。

これからは

そうしたいと肝に命じております

大きな進展です

私
とうとう弁護士を変えることにしましたー
あまりのイライラ対応に
私がものを申すと

決してめいさんの気分を害する意味で
お伝えしたのではございません
めいさんがいついつにこう申したから
こう考え
こういう対応をしたのでございます
（ここ、超長文の言い訳　原稿用紙２枚分）
何卒、ご理解頂きますようよろしく申し上げます。
他、何かご不明な点等ございましたら
ご連絡下さい


って何がご不明な点だ
何一つ解決していない
ただ単に弁護士のご自分の弁護に
必死なのだ。
全て不明。


そして
文章のケアレスミスの多いことったら。
私もものすごい勢いで間違えるけれど
弁護士のケアレスミスなんて
それはもう情けなくて
弁護士が作って先方に送る書面までにも
ケアレスミスって
どんだけ舐めれれるかと
がっかりしてしまう。
そして
私に養育費を請求してきたの
度肝を抜かれたわ

私が自ら探し当て
弁護を頼んで
一年二ヶ月の時を共にしてきたけれど
もういいわ。
変える。
最初から全く進展してないんだもの
私の気持ちを大事にした結果なの

弁護士に聞いてみた
弁護を取りやめたら費用はどうなりますか？
って
３０何万は払い済み
そしたらね
上席の関係もございますので
１０万円のご清算になります

へえ〜〜〜
あの弁護にお金取るんだあ
って言ってもいい足りないよ
でもちょっと憎まれ口も言っちゃった
「まさか、住所を知らない人の弁護なんて
されないですよね？法的観点から」
って言っちゃった
だって私が引っ越したって言たって
なんの返答もなかったし
興味を示さなかったの
まあ
おばちゃんの住居に興味はないだろうけど　笑
だけどねえ
依頼者の事情を知っておこうと
するものよね
だってその人の弁護をするんだからさ


何事も
勉強。
自分で法律を勉強したっていいしね
そう考えると楽しいかな

では