市役所への相談内容の開示を再度
請求に行った時にね言われたの。
諭すように
「めいさんは
一番辛い時に助けてくれた
相談にのってくれた男性がいましたよね? 」
頭が寒気に襲われ鳥肌が立ちました
「私に男性がいたということですか?」
「ええ。心の拠り所にされていたのではないですか?
開示するということは
その方にも迷惑がかかってくるのですよ?」
寝耳に水の言葉に唖然とします
「そういう事実はありません
思いあたる人もいません。
そんなこと言われて私はとても心外です。」
力強くそう答えた
相談員さんは
ああ。。。って納得したように
「男性とは記載されてませんでした。
ごめんなさい
私の偏見でした
ほんとごめんなさい。」
と謝ってくれました
そう謝ってくれてよかった
私はまた自分を責めまくるとこでした
家庭の外では
仕事してたりして
私を奴隷扱いしない
モラハラじゃない人はいます
親切で優しい相談にのってくれる人もいます。
それが普通の世界なのに
その相手が男性だとなると
途端に如何わしいお相手に変換されるのですよね。
今考えると、昔の仕事場の店長のことを
相談員さんにお伝えした
そのことだと気づきましたが
全くそんな関係ではないのに。
私は男性のだの字も言いたくないほど
お客様でも喋れないほどの恐怖の対象になっております。
人からどう思われようと
いいです。
自分が一番の理解者なので
解っております。
ということで
人目を気にすることに
時間を費やすのは止める
でわ
めいさんへ
めいさんの、良いところ、暗いところ。
暗いの好きな人もいるよ~^^
暗いところを横においときながら、ちょぼちょぼ進んでいきましょう。
きょうこさんへ
ありがとうございます。
キリンさんもいつもキレキレコメントです。
ほんとあんな相談員さんがいてくれたら
次々にモラハラ被害者も救われるのに。
そして
きょうこさんみたいに気持ちに寄り添ってくれたら
どんなに心強いか。
なんか今日も
また 暗いことしか言えないです
めいさんへ
慣れっこですか~
((+_+))
それでも、心疲れますよ~
血圧も上がりそうだし。。
キリンさんのコメント読ませてもらいました。
さすが!なるほど。ふむふむ。
きりんさんが相談員さんだったら、被害者の方たちは救われるだろうな~なんて思います。
こちらこそ、いつもボソボソ書かせてもらってます。ありがとうね^^
きょうこさん
よくそっちの方の偏見で見られるので
慣れてますよ。
だからすっごく地味な格好しかしないです
お化粧もうっすいです。
余分に喋らないし
なのによくあることです。
役所も何を言ってるのか
勘違い甚だしい。・・
これに対して
キリンさんが流石の
モラハラ被疑者の心境を察した
コメントをくれました。
私もそんなに賢く
説明ができなかった。
でも
きょうこさんもこうやって見ててくれるし
負けないです。
心強いです
ありがとうございます