鬱の人がよくいう「辛いけど誰にもわかってもらえない」
という気持ちを私なりに書いて行くね。
鬱のレベル?やそうなった背景、いまの環境や過去の生育状態など
人せれぞれだから
簡単にああそうなんだ〜そういう人も居るんだ
くらいに思ってくれるくらいで良いですよ。
ただ似たような状態だと
ホッとするってことはあると思うので。
ちょっと
今の環境
を書いていく
仕事は辞めている
ただ無職で手当てもない状態
(確か従業員でいて一年未満だと失業手当はなし)
モラハラ夫から愛されていなかった事実を知った一年半前は
毎日毎日号泣
一人暮らしのお気楽な環境
紹介が終わったところで
うつの辛さ
- 座ってい流状態も立っている状態もフラフラクラクラすること
- やらなければならないことが出来ないこと
- 人によって状態が全く違うこと
- 偏見の目で見る人がいること
- 食事の量がコントロールできないこと
- 気合いをもってしても行動をすることができないという事実
- 気力がないこと
- 人と接することが怖いこと
- たまに孤独で押しつぶされそうなこと
- これらを理解されないこと
- 収入のない状態で生活していること
こんな感じです同じうつでも辛さの元は全く違いますよね?人それぞれって簡単に片付けんな!って言われそうだけれど 辛さを理解してもらうことは同じ背景がなければ無理なんだと思うの。
だからしょうがない
理解されないことはしょうがない。
誰もわかってくれないと叫びたくもなるけれど
だって辛いのは事実だもの
前に書いたこともあるけどこの記事の話
この時の気分の悪さは執筆し難くて
またもし、また同じ状態になったらと思うと・・・
「死んだほうがマシ」と薄れゆく意識の中で思ったほど。
だけど
病院の先生でさえ
「ええ。急に立った時、立ちくらみのような感じで
そうなることありますよ^^。」
って簡単に言われただけだったの。
そんなレベルじゃないんだけど!!って腹がたってしまいました^^
そんな感じで
病気のプロにでも
理解は難しいってことなのですね
環境や仕事や対人関係が
要因となる病気が多々あるけど
うつの辛さの正体は
自分の状態や気持ちを
誰にもわかってもらえないという辛さ
なのかもしれません。
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