モラハラからの回復⑦世にも気味悪い異変が…

今日は朝から子ども会のお仕事でした
お昼過ぎに急いでかえり
急いでつくり一時頃の皆でお昼ご飯。
旦那さんはぴったり12時のお昼でないと
激怒するもの今日は怒りません


起きてこない息子の部屋の扉を
ものすごい音でぶん殴り
どっすんどっすんと部屋に入り
いい加減にしろ!!
早くこい!
おい!!
といいました

その後
また子ども会の仕事で
帰りは夕方でした。
またお一人様で夕食を食べ終わってました
時間は5時でした。
急いで夕食を作り旦那さん以外の
皆で食べました。
もちろん準備はしてあります

うろうろしながら
食事が終わった娘のお茶碗をみて
ごはん粒が半粒残ってる
ちゃんと食べなさい‼
と注意しました
静かに怒っても
皆がびくびくします
側にいる旦那さんのおかげで
せっかくのご飯も何も美味しくありません
子どもが気を使って
ご飯食べないの?と
聞きました。
そしたら最高に可愛そうな顔で
うん。もう食べたから。
といいました

皆の夕食後
明日からもう
お弁当いらないから
と涙声でいってきました。
はい。
と返事をしすぐに続きの
仕事をしました

私の周りをどしどしうろうろ
途中で旦那さんがため息を吐き
電気を消されました
カップラーメンを作り
そこの食卓だけの電気をつけ
食べ始めました。

なんだか
怒ってもはこないけど
怒ってる感じで
とっても気持ち悪かった。
何なんだ?って
まあ何をしても
何を喋っても
揚げ足をとられ
威張られるのは分かるので
最小限の返信をしております

何か私の異変に気づいて
もしや今度は子ども中心にあたるのでしょうか
子ども達も少し前の私のように
何もかも否定され
自尊心を無くしてしまうのでしょうか
今はまだ
お父さんをかばっています
私のように
この人は私達を全く愛していない
と気づけるのでしょうか。
それだったら子ども達にちゃんと話して
モラハラの事実を受け止めて
欲しいのです。
でもそれはたまに優しい
自分達の大好きなお父さんを
否定することになります
この事実を受け止めきれるのでしょうか

今はただ
早く離れる具体策を練ることで
頭がいっぱいです

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コメント

    • kyoko
    • 2017.02.07 12:57pm

    ほんまに~
    息子君、落ち着いてきた。
    良かった~^^
    お母さんの心の動きに敏感なんですね。
    これからも良い風に流れてきますよ~^^

    • めい
    • 2017.02.06 8:07pm

    キリンさん
    自業自得で
    楽チンになるとは
    なんて幸せなことなのでしょう 笑
    目指します✨

    • kyoko
    • 2017.02.06 1:47pm

    お二人様こんにちは。
    めいさんが変わると、反応してきますね~
    こっちの思うような流れになってきてるんじゃないかな。
    でも油断したらあかんか。。
    モラ対策でこっちが反応しないと、怒りようがなくなるんですね。
    今度は被害者路線攻め。
    可哀そうなんて思ってしまったら思うツボなんやね。
    ちゃんとめいさんはやってる。
    前にもめいさんが焦るって書いてたけど
    焦らずね~。急展開は危険だ~。
    ゆっくりゆっくり。^^
    そのなかで子供さんも雰囲気でわかってくると思うよ。
    たまに優しいお父さんって変わってるな。
    って思うよ。
    そうそうキリンさんの言う、チームめい。
    かっこいいやん。^^
    かっこいいお母さん目指して。

    • キリン
    • 2017.02.05 9:41pm

    言い忘れです^^;
    夫へのご飯の用意が不要になれる日を目指して下さい♪
    もちろん、自業自得の流れを作る事です☆

    • キリン
    • 2017.02.05 9:39pm

    良い流れだと思いますよ!
    自業自得に持って行く事がモラハラのベスト対応です。
    と言いますか、自業自得しかないのです。
    お弁当が不要になった。→作る事、文句言われる事、片づける事がなくなりました。
    そして、
    めいさんの「はい・・。」 この関わりの短さがパーフェクトです☆
    涙声の罪悪感の刺激に微動だにしない☆
    自作カップラーメンの威圧感に無反応☆
    お子さんたちは、めいさんの態度の変化により「真似」するテクニックを自然に覚えると思います。
    めいさんは、理不尽な夫のしりふきを子供たちにしてはダメなんです。
    あくまでも、夫と子供の関係で子供が気づく必要があります。
    お母さんは無言でやんわり態度で子供たちに見せればいいのです。
    たまに優しいお父さん、たまにしか優しくないお父さん、優しさの裏には何か黒いものがある、という流れが見えてきますよ。
    お母さんを痛めつける父親をたまに優しいから好きだなんて、間違っている環境です。
    子供に対する懐柔は子供にとって一番危険です。
    子供にもめいさん同様な攻撃に転じる方が実は「気づき」となり、結果はモラハラにならないで済むんです。
    もちろん、めいさんが攻撃を食らわない状況が条件になりますよ。
    チームめいママになる日が来ます。
    そしてモラハラからは離れる事が最善となると思います。

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