母親にフレンチレストランに
連れていってもらいました。
昔、超貧乏時代の罪滅ぼしだそうです。
ものすごく美味しくて楽しくて
デザート以外を写真とりわすれた。
毎日毎日
食べ歩いているのではないのですが💦
母親の猛烈な勢いに乗っかり
市役所に
DVの情報開示の請求の書類を書きにいき
子供の
発達障害支援の窓口を聞き
相談日を予約し
心療内科の予約、
その後のランチでした。
あまり喋りなれない私と
あまり動きなれない母親は
あーやりきったね。。。
と😱と
でもさっぱりしながら
ご飯を楽しく食べました。
心療内科は
思い起こせば10年ほど前
妹の勧めで行ったことがあって
旦那さんに怒られたことがあったな。。。
恥ずかしいって言われたの
と話してると
えええ!!!
あんた心療内科かかったことあるの!!
なぁにぃーーー!!
それは
証拠になる!
よぉおし!
予約の心療内科にかかり、
次の時!これこれこういう訳で
診断書が必要だと説明して、
数年前のも
一緒に貰うんだ‼
わかったかーーー!
おまえはやるじゃないか!
よく行動してたなぁ
でかしたぞ!!
お前の行動に無駄はない!
でかしたやつだ。
あ、いや妹に行ってみたらって
言われたから…
そうか!あいつもたまには、
役に立つ時があるな~!
とでっかい声でいいました。
よーーく考えてみてください。
思わぬところに
DVの証拠が転がっているかもしれません。
数年前も
必死に笑って
幸せを何とか見つけ
モラハラのマインドコントロールの中
必死に生きていたんです。
私ごときに
無駄なお金を使っちゃったな…
旦那さんの働いたお金を
ごめんなさい(T-T)
と罪悪感の中しくしくと
泣いていました。
泣きながら書いた家計簿も
立派な証拠です。
ハイパーな旦那さんの
お小遣いも記されております。
泣きながら書いた涙の滲んだ
旦那さんに渡した謝罪ラブレターは
あまりの悲しさに数年前
びりびりに破り捨てましたが。
今 なんか
バカらしくて吐きそうになる。
あんな男に愛されようと
誠心誠意つくして
無視されて
出てけって言われてからの
謝罪&お別れのお手紙だったの
いやー
そんとき喜び勇んで
出てけばよかったなあ~
過去の私はもうありません
帰りに
お母さん、私買い物があるの
あっちへ…
と言ったら
はあーー?!なに言ってるー?
ばかめい!
めいのばーかばーかばーか!!
あたしを駅まで送るに決まってるだろ!!
ばかっつら!
笑えました。
ここまで自由奔放なお母さん。
私とは対極の母です
ここまで私達を苦しめた
モラルハラスメントの証拠は
私達が必死に生きていた証拠です。
躊躇なく抜かりなく
手にいれましょうね✨
私達が怯えないで暮らすのは
人間の当たり前の権利なんですもん。
お子様達も懐柔による影響とパブロフの犬のような状態なのかも知れません。。
しかし、めいさんが主たる被害者です。
お子様達がお母さんの被害を被害ではないと思わされてるのだと思います。
実被害にあえば、そうは言ってられなくなるのですが出来ればその前に守ってあげたいですよね。。
話すより風格や雰囲気で示せると良いのですが、言うほど簡単でもないですしね。。
お母さんは、もう嫌なの。
で、どう反応するかでしょうか。
めいさんの辛かった17年間を話しても、子供さんたちには察することができないのかな。
お母さんが弱っていったり、暗くなってたりしたら、
おかしいって思わないのかな~
そうであっても、お母さんもお父さんも大切なのかな。
う~ん、
難しいね。こんな事しか書けなくて
(>_<)
きりんさん
せっかく褒めて下さったのに。
また落ちてます
休みが長い旦那さんは
きっと帰ってくるんだと
予測します。
怖いし
気分悪いし
電話の音に飛び上がります。
子供達にも責めらます。
四六時中見張られていそうで
それを友達に言ったら
え?見張られてないよ
監視カメラ見つけたの?
と不思議がってました