意を決して
子ども達に話しました
お父さんが4月から
この家に戻ってくる
お母さんは出ていかないとならない
前回のことで学んでます
感情があふれでて
おかしなことになりそうな時は
淡々と事実を端的に述べるのみです。
兄ちゃんは
「はあ!!!わざわざそんなこと
話すんじゃねえよ!!」
下の妹は
「えー!!!???」
子ども達にお母さんに
着いてきてとは言えません。
子ども達の学校から遠方だし
無職になるし
狭くて家に荷物さえ置けない。
こんな時は
心底
自分の経済力のなさが
いやになります。
が
自分の自信を失ったわけではありません。
この機会にちゃんと勉強して
働いて
子ども達が大きくなったとき
一緒に住める家を借りたいです
停滞ではなく
前進です
モラハラ環境を生き抜いた人は
強いのです。
ジョー先生が教えてくれた
モラハラ被害者の真の実力
では
モラハラ被害者体質は
坑がうことが出来なかった
子ども時代に
理不尽な要求をしてくる大人達に
決して心を売り払うことはせず
屈せず
まだ、子どもだった私達が
必死で心を守り抜いた証だと
言ってました
長編映画のようなドラマチックな展開に
私は以前
号泣しました
リンクの張り方がわからず
url載せます
じょー先生のブログの
モラハラ被害者の真の実力
という記事です
これをコピーして
検索してみて下さいな
↓
https://ameblo.jp/moraharagekokujo/entry-11966991199.html
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