小さな幸せ

こんなご時世だから
ちょっと幸せに感じることを挙げてみよう。

キラキラした犬の瞳
日光浴をしている亀
子供が学校から帰って来たときに近くで感じる体温
家族が仕事や学校に元気に行けてること
この時期の太陽の背中を押すような温かさ
大切な人の笑顔
風に揺れている洗濯物
どこかの家からする秋刀魚を焼いている匂い
お腹がすきすぎのときのラーメン
布団を干してあるベランダ
パンパンな買い物袋
日のあたる場所
天井に映る水面の反射のゆらゆら

考えてみたら本当にたくさん
幸せに囲まれてるね
色んな物に囲われ過ぎて
時々 幸せがマヒしそうになる
このままの自分でいいんだよね
変に求めなくもね

ちなみに上杉昇さんの小さな幸せは
どんなんだろう?
とても感受性が強そうなお方だからねー
きっとかっこいい風景にたとえそう
私の勝ってな妄想だけどね(*´ω`*)
例えば
汚れない朝がそっと染めた青白いカーテン
とか
朝のひかりに背中を押されて歩く
とか
あれ ?歌詞そのままじゃんか

あー そういえば
上杉さんて朝早く窓辺で紅茶に詩 創作?
はあ(*´∇`*)かっこいい

この 独り言みたいな妄想ブログ
書いているときも幸せ(*^_^*)

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