なんとか気合いで動いたよー
そしたらさ
電車の中で血の気が引いてクラクラするし
立っていられないし
今になって標高何万メートルの山の頂上の空気吸っているように
息苦しい。呼吸器系や循環器系に症状が出てしまっております
なんだか鬱の症状って色々だね^^
今日はうつで身体的症状が出る理由を書いてみようと思う
と
その前に少し聞いてほしい
私には暗黒史がある
17年のモラルハラスメント環境だ
私を貶めた笑顔の悪魔は
きっと私のこと怒ってるんだろうな
「鬱なんかになりやがって。恥ずかしい!」
凍えるような目で私を見下ろし
怒りに震えながそう言うだろう
それはもうなっちゃたものは置いておいて
ね
うつやストレスが
どう体に悪影響を及ぼすのかというとね
まあ少しのストレスなら
パワーになったり気持ちを奮い立たせたり
皆ストレスは持っているものだと思うのですが
長い間、危険な状態の暴力に晒されたり
小さな頃に周りの大人たちから虐げられたり
迫害されたりした子どもは
心にものすごい傷を負うのね
その傷は目でも見えないし
人にわかってもらえない。
しかも一瞬で うげえぇ・・・と受ける傷ではなく
いつまでもじわじわ苦しみ続ける傷。
大人からの迫害や虐げること
モラルハラスメントの加害者から被害者への見えない暴力
いじめ
なぜそんな嫌な役を引き受けなければならないのかと言うと
あなたが人から劣っていたとか
可愛くないとか
成績が悪いとか
弱い
ではなく
あなたがその嫌な相手、場所から逃げられないでいたから
なんで?
相談すれば?
逃げれば?
不登校だったんでしょ じゃあいいじゃん
なんて簡単に言うけれど
被害者にとっては
永遠に逃れることのできない暴力なんですね。
いじめを受ける学校が嫌で
家にいたって不安でいっぱいだし
相談すれば親に迷惑をかけてしまうとまで考える。
いじめられた事実はいつまでも心の中でくすぶり続ける
子供の時なんか特に大好きな親からの迫害や虐めから
逃れようなんて考えも及ばない。
優しくて強くて逃げなかったから。
何をされても
そのストレスから逃げださず
心には致命傷が残る
子供時代を過ぎても
モラルハラスメント加害者から逃げても
いじめていた相手と離れても
心の傷は大人になっても消えず
まるで今も 被害を受けているかのようです。
様々な身体症状は心の痛みから
目をそらせる方法かもしれないといわれている
そうです
これは私の読んだ本や私の考え
いろんな人がいていろんな考えがあって
いろんな捉え方をして
それでいいんだけれど
一番 自分にとって都合よく考える
それでいいと思うの
では
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