こんにちは
上杉めいです。
今日はね
モラハラ加害者からは
離れるべきか
それとも
生活や子供やお金のこともあるので
我慢して生活を続けるべきかについて
書いていきます
あ
モラハラカウンセラーJoe先生の
メゾットを使いながらやり過ごすという
手もありますね
この本に詳しく書いてありますよ
私も読んだけど
めっちゃ具体的でわかりやすくて
論理的でいいのですが
私
途中でめんどくさくなっちゃった
嫌な不細工な臭いモラハラおっさんと暮らす努力するより
自分の思い描く
キラキラな生活のこと考える方が
100倍面白いって考えた
- 作者: Joe
- 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
- 発売日: 2019/03/16
- メディア: 単行本
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リンク載せておきます
モラハラから離れた後の恐怖
この前のね
モラハラ夫が脱出先の家の
すぐそばに現れた理由がわかりました。
夫に送った弁護士さんの調停のための資料に
子供の学資保険の
ゆうちょ銀行の受取窓口が明記されていたからです。
新しく差し替えてくれましたが
そちらにも電話番号が載っており
スマホで調べればすぐにわかってしまいます。
というか前資料と見合わせば
住所を強調してしまう結果になってしまいました。
弁護士さん
どうしてくれるんだ!!??と責めても後の祭り
しょうがありません
もっと慎重に
弁護士さんに確認すべきでした。
モラハラ被害にとっては
加害者に住居がバレるということは
避けたいことです
なぜなら
モラハラ加害者にターゲットがいるから
虐めていいという話になるからです
(普通の人にはわからない感覚です)
今までのことでわかったと思いますが
いじめる理由はなんでもいいのです。
後付けで理由は足されます
加害者にとっていつまでたっても
ターゲットはターゲットだからです
これからはいつもきない服を着て
帽子をかぶりマスクをして
顔を隠して出かけます。
加害者から見つからないようにもありますが
自分の心に打ち込まれた
恐怖心を落ち着かせるためです
二度とシクシク痛むことを避けたいのです
モラハラ夫の家を借りるということ
以前
夫が単身赴任にでるという理由で
モラハラ館を子供達と私で借りる
と決まりそうになったことがありました。
その時も
夫は何食わぬ顔で
定期チェックに平気で帰ってきました。
その時の弁護士さん曰く
「夫が自分の家に帰るのを
法律的に止められることはない」
って言っておられました。
それでは
いつまでも
加害相手の支配から逃れられないということです
モラハラ被害者にとって必要なことは
大きい立派な家があり
お金があるということよりも
子供と自分の安心安全です。
安心安全な場所で
自分の生活の舵取りを
していけるようになることです
モラハラ加害者に対する恐怖心
恐怖心に打ち勝つことができなくても
自分の足で立ち
生活して
生きていけるようになった
という感覚です。
そのためには
加害相手から
離れるしかないと私は思います。
モラハラ被害やDV被害には
弱いからあったんではないですよね?
小さい時からの生育環境による
自己肯定感の低さ
自分を大切にせず
人のことを思いやる性格
変な我慢強さ
などですよね
これらってよく考えると
自分が悪いのではなくないですか?
恐怖心に打ち勝つ強さ
などあまり関係ないのですよね
十分に恐怖に耐え
自分に責任を押し付け
人一倍 頑張ってきて
うまくいかず
挙句
モラハラやDVにあってしまったんですよね。
努力は報われる
誰かが見てくれている
そんな声をかけられますが
悲しいけれど
なに1つ報われてないのではないですか?
努力は報われる
は普通の人の
普通の生活の中からです。
自己啓発本を読み
一時的にテンションを上げたり
物事の捉え方を変えてみても無駄です
恐怖にさらされながら
怯えて 支配され
考えをコントロールされている生活での
やればやるほど死にたくなるような
そんな努力はもうやめましょう
また
何を言いたいかわからなくなっちゃった
モラハラ加害者
DV加害者からは
離れた方がいいってことです
少なくとも
生活やお金の不安はありますが
希望はありますよ
自分の人生なんだから
自分が決めればいいのですがね。
(これを言われちゃおしまいですよね)
では
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気分次第で返信しますね
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https://koottasekai.com/entry/2019-08-25-dvから抜け出す→さらなる落ち込み→覚醒
◼️プロフィール
元美容師。
モラハラ環境(軟禁状態)から19年してから脱出。
2人の子供(一人は離別)
現在 画家 DV専門カウンセラーとして活動。
モテる人の研究が好き。
趣味で ゆるミニマリストな生活を始める。
DV地獄から救い出してもらった経験と
加害者、被害者の心理 生育環境などから心を立て直し
被害者の先の生き方をどれだけワクワクするものにできるか
奇跡を一緒に計画する。
◾️DV被害者の自分を大切にするための方法
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