どこよりもわかりやすい【モラハラ】。そして脱出 大切なのは心意気と事前の準備。後はなんとかなります

こんにちは

大好きな相手に

お金の無心をされ

大ショックを受けている上杉めいです。

やっぱり人間って怖いです。

なんて こんなこと

モラハラ夫と暮らしていた日々を考えたら

鼻くそみたいなもんです

今にどうってことなくなります

今日は

モラハラ夫の家を去る前の心境
心構え
モラハラ脱出のための準備
モラハラ脱出の日のこと

もくじ

を書いていこうと思います。

これを読めば得体の知れないモラハラ(モラルハラスメント)恐怖から
身を守ることができ
静かに冷静にモラハラ脱出が結構できます

 

「モラハラ(モラルハラスメント) 脱出当日ですね
心の準備と段取りは前日までに終わらせ
脱出は無心で」

モラハラ離婚では

あなたの考えをコントロールされているため

相手と離れることが肝になります。

話し合いもできない相手で

モラハラ加害者は普段は暴力は伴わない虐待なのですが

たかが外れると何をするのかわかりません

モラハラがたかが外れやすくなる時が

2種類あります。

それは

・仕事を離職する 母親から見放される

 など依存するものから離れた場合

・ターゲットの裏切りを感じた場合

です

モラハラ被害者=ターゲットが脱出するということは

モラハラ加害者にとっては

最大の裏切り行為となります

たかが外れた場合

破滅的行為

暴力に走る場合も考えられます。

加害者にとってはあってはならないこと

どうすればいいのかわからなくなってしまうことだからです。

まともな相手ではありません

だから慎重に

気づかれないように

モラハラ脱出の極意として

その時がきたらパッと動くのです

前日までは普段と変わらない生活で

出来るだけパワーをためてください。

 

加害者と一緒の生活ではなかなかそうはいきませんが

加害者と離れている時間をなるべく作ってください。

その時に全身の力を抜いて

嫌なことを考えない時間を作り

リラックスするように心がけてください。

 

モラハラ(モラルハラスメント)脱出のための準備

そして大切な子供のこと

準備するものと気をつける事と心構え

どこを調べても載っていないかもしれない

当事者にしかわからない話を書きますね

 モラハラ館脱出に最も大切な事

モラハラ館脱出を決めたみなさん

本当に怖いですよね

震える手足で 飛び出そうな心臓で

よく モラハラ環境を耐え抜いたと思います。

勇気は相当なものだったと思います。

モラハラ脱出に最も大切なことは

加害者にバレない ということです。

あなたの心や体を守る権利はあなたには当然あるので

誰がなんと言おうと間違っていたということはありません。

子供があなたのことを責めてもです。

先を見通してみると

もちろん 子供にとっても悪いことではありません。

子供が加害者の元に残る決断をしたとしても

あなたのいうことを聞かなかったとしても

子供の考えは子供のものです。

自分の意思を他人に伝えることができるのだと

事実を受け止めるのみです。

子供に脱出の決意を伝えることは

情報漏れや 子供の動揺からどんな動きを

とるかわかりませんでしたので

私は伝えないでおきました。

前日

伝えました。

子供2人は夫の元に残ることを選びました。

新しい場所で生活するということは

衣食住が必要ということですね

モラハラの場合

怪我を負うような暴力を振るうことは

稀です。

ということは

虐待されながらも

脱出するきっかけが掴めません

シェルター脱出も考えられないのですよね

どう 関係者に伝えればいいのか

わかりませんし、

説明してもモラハラの酷さをわかってもらうことは

難しいと思うのです。

脱出にあたり

たくさんの不安がありますよね。

冷静に

加害者と暮らし続け苦しみ続ける未来と

先の見えない不安

どちらをとるかです。

住む場所

そうと決まれば

まずは住む場所探しです。

ご両親を頼ってもいいですし

いろんな事情で頼れない場合

加害者の自由になる今の家に住み続けるより

一旦

他の場所に住む方が心の安全が図れます。

まず 不動産屋へ行ってください。

不動産屋に

事情を聞かれますが

夜逃げするというと

不動産屋が躊躇するので

「夫が単身赴任の間

今の家が広すぎて・・・

もう少し狭い家でもいいので

今の家を貸し出そうと思うのです」

「絵を描くアトリエが欲しくて・・・」

などとお伝えください。

そして絶対に

夫に伝えないように

「この件は夫に一任されています。

なので連絡は私の携帯に・・・

メールで連絡ください。」

など絶対に夫に知られない方法をとってください。

私は事情を知られた不動産屋に

「どこへ行っても暴力夫は追いかけて

見つけ出される!!

お願いだから行き先を告げて

家を出てくれ!探さないでと

言えばいいから!!警察沙汰になるぞ!!」

と言われましたが

アホかと思いました。

ポンコツです。

いい人で私のことを思って言ってくれたのですがね

いろんな人がやっと決めた決断を 阻止します。

気にしないでください

家を借りるにあたって

揃えなければならない書類があります。

夫の運転免許証のコピー

源泉徴収など

淡々と 知られないように準備しましょう。

不動産屋から渡される契約書は

コインロッカーに移したり

実家に送ったり友達に持っていてもらったり

私が新たにお願いした不動産屋は奇跡的に

勘が鋭く

DVに理解のある若いお兄さんでした。

事情を言って

書類は写メを撮るだけにして

一時 不動産屋においておいてもらいました。

収入はパート代のみでしたので

ダブルワークをすることとで見込める収入を

計算しました。

保証人は兄弟になってもらいました

収入の多い妹がいて助かりました

ご両親は働いていないと保証人にはなれないようです。

保証会社(費用がかかる)と保証人の妹のタックで

何度か審査に落ちたものの

3回目くらいの応募で

家を借りることができました。

買っておくもの

新しい家にあらかじめ

冷蔵庫

ガスコンロ(その後またすぐ引っ越したので使わなかった)

無水鍋

トイレットペーパー

雑巾

箒を準備しました

テレビはいまだにありませんが問題ありません

ベットは寝心地の良い無印良品のベットを

持っていくことにしました

ぐっすり眠れ 元気になるベットです

この判断はとても良かったと思います

あとは

衣の準備

ですね

夫の家では 箱に入れ替えることなく

バレないように頭の中だけで準備です

実際に用意できるのは

脱出当日 夫のいない間です。

頭の中で

このあたりのものを持っていく

と想像しておきます。

引越し屋さんには内密の引越しのこと 伝えておくといいです

最近は夜逃げによる引越が多いようで

近隣への挨拶もどうするか

営業で家に来るとき

遠くの場所に営業車を置いてくれたりなど

配慮してくれます。

いついかなる時も

バレないことに細心の注意を払います

なぜだかわかりますか?

そうです

あの人は

話し合いにもならない相手ですし

相手にしてくれないですし

一人でおられませんし

世間的な地位が下がってしまうから

全力で阻止にかかるからです。

重要書類の準備

次は重要書類の準備です

必ず

自分名義の通帳

保険証(子供が脱出予定ならそれも)

学資保険などの証書

あなたの生命保険や医療保険の証書

あなたの年金手帳

は持って出てください

夫の通帳のコピー

(最新の金額欄と

通帳の表とその裏の口座番号など載っているページ)

現金

現金で生活用品 食料が買えるように5万円ほど

引越し屋に払うもの6万円くらいでしょうか

11万円くらいを用意しておくといいです

一般的に婚姻状態にある場合

夫の通帳を持ち出しても問題はないようですが

お金に異様な執着のある相手の場合

どう言ってくるかわかりませんし

何をするか予想がつきません

家具も相手の家のものは手をつけない方がいいです

あとは

その日が来るのを

冷静に待っていてください

その時が来たら盛大に動けるように

パワーを貯めておいてください

私の時は

少し楽しみな気もしたし

自分が脱出などを考えて

行動していることが夢のように感じていました

ここにまとめたものを書いておきますね

  • 自分名義の貯金
  • 不動産屋に行き 家を借りる
  • 夫の通帳の最新の貯金額のコピー(不動産書類と一緒にコインロッカーへ)
  • 夫の株などの財産の証明の写し(不動さん書類と一緒にコインロッカーへ)
  • 頭の中で持っていく服の用意(なんとなく固めておく)

普段から固めておいておくようにする

  • 通帳 保険証
  • 子供の学資保険
  • 自分の医療保険
  • 自分の生命保険
  • 自分の年金手帳

 

モラハラ脱出を決めたからには今は過去を振りからず
前だけを見てください

と言いつつ私は当時冷静を装いつつこんなことを記事にしていました

奇行。
モラハラ男偏観光地である撮影をやっていまして
誰かタレントさんが
向こうの方でお店を紹介しており
少しだけ!立ち止まってもらえますか?
と、撮影クルーに言われて
はいはい と歩みを止めておりました
カメラの前を横切らないように。
と、
旦那さんがむりくり通り抜けようと
します。慌てたスタッフが
静止。すると「いえ!結構です!( ̄^ ̄)」
とどや顔の旦那さん。
??一瞬事態を呑み込めませんでしたが
私達のやり取りを見て旦那さんは
「ステキな旦那さんですね!撮影しても
よろしいですか!?🌠」
とでも勘違いしたらしいですよ
(//∇//)
子供達と唖然と眺めておりましたよもう一つ
出産後。
お見舞いに来た旦那さんは
私のベッドにうつ伏せで寝転がり
マンガを読んでおりました。
私はいつも通り
いそいそと何か用事をしていました。
それを見た看護婦さん
「あの!
そこ奥様のベッドですけど!?」
旦那さんはクールな顔でマンガに目をむけたまま
起き上がりましたよ。笑える(//∇//)いつもやってる事が
人目に晒された瞬間でした。そして、また出産後
低出生体重児だった子供は
母である私の退院後も
しばらく入院しており授乳に
通ってました
母としての心と身体の変化に
ついていけない私は
節約も兼ねて
出産前のぎっちりしっかりした
下着を身につけておりました
私の姿を見た
旦那さんが
「ちょっと!ふざけるなよ
恥ずかしいだろ!
汚い!

大丈夫かよ??
いいかげんにしなよ!」
と怒りに駆られ
もつれる舌で叫びます。
私の胸を指差しました
キツイ下着は胸を圧迫し
鈍い痛みを与え
母乳を服に滲ませていました。汚い。。。。あまりのショックで
号泣しました。
妹に貰った
お気に入りの服でした
今でも模様まではっきり覚えてます
捨てました。
不甲斐ない自分を捨てるかのように普通ならビンタものです!私の海のような広い心が
家族愛の名の本に
旦那さんを王様のように、
称え
崇め
逆に彼は
私をマインドコントロール
自責の念に苛まされ
自殺か自傷行為をする道に
向かわせてたのです怖っこれが私の結婚後の
人生
17年でした。
この話しはまだほんの一部にすぎませんそんなモラハラ環境から
あと少しで脱出です!
とは言っても
子供達のお世話のため
平日はここに居ます。
土日は旦那さんに帰ってきて貰うつもりです
もし、鉢合わせしたら
私はすぐに逃げます
お財布と携帯だけ持って。旦那さんが私にした
身体的DVの証拠と
精神的に追い詰められ
相談した記録は
ちゃんと残っております。やれることはやりました
あとは時を待つのみ

 

モラハラ脱出 引っ越し業者への対応

引っ越し業者には

引っ越し理由を告げ

・当日の家の状況によっては中止することもあること

・家に着く直前には連絡を入れてもらうこと

・慎重に連絡を取り合いたいことも

・夫や近所に知られたくないこと

も伝えておいてくださいね

モラハラという言葉を知らない業者さんにも

DVという言葉を使うと協力してくださると思います

モラハラはDVですからね

その残酷さは

実際に同じ経験をした相手か

あなたに寄り添ってくれる相手にしか

理解できませんが。

密に引っ越し業者と連絡を取り合い

モラハラ脱出の当日は

引越し屋が到着したら

ダンボールを受け取り

衣服をまとめ

必要書類(なるべくリュックサックなどに入れあなたの一緒に持ち歩く)

持っていく大きい家具

ベットなどの指示を出してください。

(私はベットと両親がプレゼントしてくれた電子ピアノのみでした)

食器類や料理器具も持ち出さない方がいいと言われています

あまり荷物はないのではないかと思います。

後悔することのないよう

二度と戻ってこないように

スマホのメモアプリに記入しておいてください。

20分もあれば荷詰めは終わると思います

思い出がたっぷり詰まった家を出るときも

振り返らず

感傷に浸らず

ぽんっと脱出して下さい

案外素早く終わりますし

いろんな想いにかられるのは後にします

絶対に失敗のできない脱出です

少しの間 無心になりましょう。

モラハラ脱出し 新居に着いたらまずやること

引越し屋に荷物を入れてもらい

ほんのちょっとの洋服を

入れもにに入れ

背負ったリュックの中身の

重要書類をわかりやすいところに置いたら

終了です。

片付けや掃除は後回しにしてもいいので

ゆっくりくつろいでください

アロマを垂らしたお風呂に入る

コーヒーを淹れる

大の字で寝転がる

好きなことをしてください。

今は

怯え震えながらやっていた料理を

無理してすることもありません

寝転んでいるからといって

怠け者だと罵られることも

新居にはあなたを

殺したいような目で睨む人もいません。

ここまで行動したあなたの勇気と

行動を褒めまくって下さい

もう虐待相手と顔を合わせることはないでしょう

 

私は理由あって

子供達の残っているモラハラ館に

戻らなければなりませんでしたが

自分の居場所ができたことで

珍しく眠れました。

モラハラ家庭

という事実は置いておいて

ただ

幸せになりたかっただけなんですよね

愛する旦那さんと子供たちと一緒に

普通の 

暖かい家庭を作りたかっただけ。

仕事場で怒られても

ワイワイ騒ぐ知人の中でたった一人で寂しくても

部活でうまくいかなくても

家に帰れば

優しく迎えてくれる家族 家がある。

それだけで充分でしたよね。

愛しい人達のために

家を綺麗にし

色とりどりの食事を並べ

笑顔で今日1日の出来事を話したかった。

でもモラハラ家庭内では何をやっても

どんなに笑顔でも

どうやってもダメなんです。

話し合おうとすると逃げられ

四六時中殺したい顔で睨まれ続け

階段を上り下りする夫の足音に怯え

冷や汗をかきながら食事をし

玄関を開ける音で

飛び上がり 頭が真っ白になる

そんな修羅場の毎日をモラハラ環境で

 

もう送らなくてもいいのです。

結婚したからという理由で

あなたの安全を脅かす理由は

どこにもありませんし

子供を利用され

家庭という地獄に縛られ

行動や考えを制限され

罵られるいわれもありません。

モラハラ被害者にも自分の身を守る権利はあります

私たちは奴隷ではありません

当然の権利です

 

ちなみに引っ越し後はこんな心境でした

たくさんの応援
ありがとうございました
心から感謝ですベッドとタンスの移動を
引っ越し業者さんにやってもらい
新しい家に自分のベッドがあることの
安堵といったら。
業者さんが去った後
そのベッドに寝転がったら
私の匂いがして
あ…以外といい匂いだ~😓
と布団に吸い込まれて気を失うように
寝てました。あまりに荷物がなく淋しかったので
バランスボールを連れて来ました 笑午後にすぐ
もとの家に戻りました。そして今日子供達に伝えました。
土日だけ引っ越しするから。
子供なりに理解しようと
覚悟してたと思うのです。
下の子
うん!わかったー。父ちゃんにも言ってね。
上の子
ご飯どうすんだよー!やってくれなきゃあ
何も食べないよ!!いいの?それでも!!?

冷蔵庫にパンとかあるし
ちゃんのところに食べにきてもいいし
おかずもあるし
なんか買うとか
ちゃんじゃないんだから
そのくらいやりなよ!
と言いました。拗ねて部屋に籠りましたが
また出てきて普通に話せました。
私も無責任ですが
高校2年なのに
本当に何もやらないゲーム三昧の日常なので
あら治療的に放置です。
だってこのままでは
カップ麺しか作れない彼の父と
同じになるから。それにね
この私が
明るく話せた!
それがすっっごい嬉しかった!
もうしみったれたお母さんは嫌だ。
大切な大切な子供達だから
かっこいいお母さんが育てるんだ。
地獄に引きずり込もうと
旦那さんが何をするかわからないけど
私は私で
穏やかで強くて明るく過ごせばいい。
そう決めた。
神様がそうなるように
してくれた

 

本当にお疲れ様でした。

あなたの精一杯の努力と

優しさと

生きていたこと

尊敬と感謝の想いです

これからも応援し続けます

 

ちなみに私が

モラハラ生活で最も悲しかったことは

「モラハラ館から脱出すると」伝えた時に

子供達からの猛攻撃にあったことでした。

家を出てたった一人で

死ぬほど泣きました

あまりの涙の量に毛布が一枚びしょびしょに濡れました

子供の猛反対にあった夜中、家を出
新居に夜中に逃げ込みましたその翌日に書いた記事です

人生で一番最悪な日でした

Alexas_Fotos / Pixabay

いままでで一番最悪の夜が
明けました。
昨日はエイプリルフール
幻の日であってほしいです。寒くて暗くてひもじくて
座った姿勢で膝に顔を埋めている
路上生活者の気持ちが
分かりました。
なんとかさが
顔に纏うんですね
太ももと足の先は
痛いくらいに冷たかった。
涙でブランケットが
あちこちびちゃびちゃで
その大きさは
上半身を覆うことで精一杯です
何よりも
大切な大好きな子ども達の心に
大きな傷を残しました。ごめんね

ホームレスは家がなくても
寒くてもここまでひもじくないと思います

頭がおかしくなりたいと願いましたから

 

モラハラ被害でどんなに辛いことがあっても ちゃんと生きてます

 

引っ越し後こんなふうに少し落ち着きました

なんだか
少し
ほんの少し
明るい気持ちです。
モラハラ男から離れて4日が立ちます。子ども達はは気づくのでしょうかお父さんがお母さんにしている
威圧的な態度。
何もかもを母親に押し付けている。
お父さんが休みで
お母さんが仕事の時も家事も育児も
せずお父さんは
1日中ゲームをやりつづけてること。
俺たちが言うことを聞かないと
お母さんが責められている。
病気をすると怒られること。
自分達が育て上げられた
この家庭が違和感だらけなこと。もう私は気づいたから
モラハラを受けて
普通でない価値観の中で
必死で頑張って
いじめられ続けてたってこと
私 悪くなかったんだよ🙆だから前向きで上を向いて
生きていけばいいだけ。あとは子ども
子どもに理解してほしい。
健全な環境ではなかったこと。神様
お願いします
子ども達に気づかせて下さい。私がモラハラにあったこと
とても理不尽で
悲しい出来事だったけど
全てが神様の創造したことだったのなら
その先で待っているのは
穏やかで明るい未来だと知っているから。私は諦めない
幸せは掴み取らないとですよ。困った時の神頼みですが。
一生のお願い!!

 

暗くなっちゃいましたね
景気付けにこの動画を見てください
私の大好きなチャンネルがーどまんの動画です

では次回

モラハラ脱出後の心境や

状況やどう考え何をしていったのか
着実に

モラハラ被害から治す 心の傷の回復をお伝えします

長い文章 読んでくださり本当にありがとうございました

この文章は7500文字以上くらいあります
ここまで読み進めたあなたはすごいです

 

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上杉めいとは

モテ人研究会会長

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